先日、わが集落の研修会かつ親睦会があり、行ってきました。
研修会の内容は、地元の県議会議員を招いて、原子力発電所についてのこれからの考え方や高校の統合問題についての話でした。
僕は、独身なので高校問題についてはピンときませんでした。
原子力発電所隣接地問題については少々興味はありましたが、それもピンときませんでした。
若狭地方にある原発の電気がほぼすべてといっていいほど関西地区へ送られていきます。
もし大阪の知事などが原発反対、原発廃止となって、若狭地方の原発が廃炉となると、若狭地方は、原発のゴミ溜めとなってしまうんじゃないのかと不安がっている人もいました。
原発を廃炉にして更地に戻すには最低30年かかるそうです。
数千億円のお金がかかるとのことでした。
そう思うと、ドイツはすごいことをやっているのだと関心させられます。
福島原発の事故をテレビで見て、腹が立ちました。
こんなに頭にきたことは久しぶりです。
あんなに原発は安全だ、安全だと聞かされていたのに。
大嘘でした。想定外で済ませるのは酷すぎます。
被ばくしたら、先祖代々築いてきた家や畑や田んぼも山もぜーんぶダメになってしまって、なーんにもなくなってしまうってことが辛いですね。
今、大飯原発の再稼働で世間はピリピリしている感じです。
再稼働させないと夏の電力需要期に電気が足りなくなり計画停電は必至だろうという人もいます。
「大阪などの関西の人たちは夏の計画停電の苦しみをたっぷり味わって、電気のありがたさを身をもって知ってもらいましょう。」
と誰かが言っていました。
安全安心できる生活が一番だね。

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